
熊本県旅行
茅葺きの国宝社殿と蓮池に映る朱の禊橋
このスポットについて
人吉球磨の総鎮守として、この地を七百年にわたり治めた相良氏が代々あつく崇敬してきた神社です。本殿・廊・幣殿・拝殿・楼門の社殿五棟が国宝に指定されており、いずれも茅葺き屋根という全国でも珍しい姿。なかでも蓮池越しにそびえる楼門は、急勾配の茅葺き屋根と黒漆や彩色で飾られた桃山様式の彫刻が見事で、思わず足を止めて見上げてしまう迫力です。朱塗りの禊橋を渡って境内に入れば、城下町の朝らしい凛とした空気に包まれます。人吉観光の出発点にふさわしい、町の誇りが詰まった一社です。
ワンポイント
参拝は無料で、境内は朝が最も静か。楼門や社殿の彫刻は細部までじっくり見上げたいので、双眼鏡やスマホのズームがあると楽しみが広がります。境内や参道は石畳が続くため歩きやすい靴で。御朱印を受けたい人は授与所の受付時間を確認しておきましょう。
おすすめの時間帯
所要約50分。参拝客が少なく茅葺きの社殿を静かに味わえる朝いちばんがおすすめ
アクセス・地図
〒868-0005 熊本県人吉市上青井町118
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