熊本県旅行
干潟に浮かぶ三日月の砂紋、日本の渚百選
このスポットについて
干満の差が大きい有明海で、潮が引くと沖合まで干潟が広がり、風と波が描いた三日月形の砂紋が幾重にも連なって現れる景勝地です。その曲線美はまさに自然の芸術で、日本の渚百選と日本の夕陽百選の両方に選ばれています。名前の由来は、景行天皇がこの地に立ち寄った際、あまりの美しさに御輿を止めて見入ったという言い伝えから。小高い丘の展望所からは、光を受けてきらきらと輝く砂紋を見下ろすことができ、夕日と干潮が重なる日には干潟一面が茜色に染まります。潮の引いた昼下がりでも砂紋の陰影は見応えたっぷり。カメラを構えてじっくり向き合いたい、このコースいちばんのハイライトです。
ワンポイント
砂紋が見られるのは干潮の前後だけ。訪問前に必ず潮見表で干潮時刻を確認し、時間を合わせて訪れましょう。展望所へは細い坂道を上るので運転は慎重に。夕日と干潮が重なる日は多くのカメラマンで賑わうため、ゆっくり眺めたいなら昼間の干潮が狙い目です。
おすすめの時間帯
所要約1時間。干潮時刻の前後に合わせて訪れるのが絶対条件
アクセス・地図
〒869-3174 熊本県宇土市戸口町
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