大分県グルメ
辰野金吾設計、赤レンガに白帯が映えるレトロ建築
このスポットについて
大分市の中心商店街のそばに立つ、赤レンガ造りの洋館です。設計は東京駅丸の内駅舎や日本銀行本店を手がけた建築家・辰野金吾らによるもので、赤いレンガの壁に白い花崗岩の帯をめぐらせた意匠は「辰野式」と呼ばれる様式の見本のよう。長く銀行の店舗として使われてきた歴史ある建物で、現在は館内にカフェや地元の産品を扱うショップが入り、誰でも気軽に立ち寄れる街のランドマークになっています。重厚な外観と明るくリノベーションされた内部のコントラストも見どころで、商店街散策の途中にひと休みするのにぴったりの一軒です。
ワンポイント
外観の全体を写真に収めるなら通りの反対側からがきれいに入ります。館内のカフェは魅力的ですが、この後にこつこつ庵の郷土料理ランチが控えているので、飲み物程度に留めておくのが賢い選択。商店街のアーケードと合わせて歩くと街歩きがいっそう楽しめます。
おすすめの時間帯
所要約40分。午前の光が赤レンガをやわらかく照らす時間帯が写真向き
アクセス・地図
〒870-0021 大分県大分市府内町2丁目2−1
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