
宮崎県旅行
未成線のトンネルに眠る焼酎樽の貯蔵庫見学
このスポットについて
完成することなく幻となった鉄道・九州横断鉄道の未成トンネルを、焼酎の貯蔵庫として生かしたユニークな施設です。全長1,000メートルを超えるトンネル内は年間を通じて温度が安定し、焼酎の熟成に理想的な環境。坑内には樫樽がずらりと並び、琥珀色の照明に照らされた光景はここでしか見られません。貯蔵トンネルの見学は無料で、入口からひんやりとした空気とともに熟成香がふわりと漂います。敷地には物産館や本物のSLの展示もあり、旅の締めくくりのお土産探しにもぴったり。鉄道の夢の跡が酒の眠る場所になった、物語のある一軒です。
ワンポイント
トンネル内は夏でもひんやりしているので、羽織るものが一枚あると快適。熟成焼酎はお土産の目玉ですが瓶で重いので、持ち帰り用のバッグを用意しておくと安心。敷地内のSL展示は鉄道好きのお子さんにも人気です。
おすすめの時間帯
所要約1時間10分。午後の日差しを避けてひんやりした坑内を歩くのが心地よい
アクセス・地図
〒882-1412 宮崎県西臼杵郡高千穂町下野2221−2
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