宮崎県旅行
神武東征伝説の港町・美々津の旧廻船問屋
このスポットについて
日向市南部の港町・美々津は、江戸から明治にかけて廻船業で栄え、いまも白壁土蔵の商家が連なる町並みが国の重要伝統的建造物群保存地区に選ばれています。資料館は往時の繁栄を伝える廻船問屋の建物を復元公開したもので、商いの帳場や座敷、廻船ゆかりの資料から、海運の町の暮らしがいきいきと立ち上がってきます。美々津はまた、神武天皇がここから東へ船出したと伝わる神武東征のお舟出伝説の地としても知られ、町のあちこちに伝説ゆかりの史跡が点在。見学のあとは「ツキヌケ」と呼ばれる石畳の小路をたどりながら、格子戸の町並みをのんびりさんぽしましょう。
ワンポイント
保存地区は住民の暮らしの場でもあるため、写真撮影は民家への配慮を忘れずに。路地は細いので車での乗り入れは避け、指定の駐車場に停めて徒歩で巡るのがおすすめです。資料館とあわせて周辺の史跡や海岸まで足を延ばすなら、案内板をたどってゆっくり歩ける時間配分にすると充実します。
おすすめの時間帯
所要約1時間15分。西日が白壁をやさしく染めはじめる午後が町歩きに心地よい
アクセス・地図
〒889-1111 宮崎県日向市美々津町3244
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