
鹿児島県旅行
明治生まれの木造駅舎が現役で残る肥薩線の無人駅
このスポットについて
肥薩線の途中にある小さな無人駅で、明治時代の開業当時から使われ続ける木造駅舎は鹿児島県内でも最古級。国の登録有形文化財にも登録されています。黒光りする木の柱や改札、静かなホームには百年を超える時間が積み重なり、駅舎に立つだけで映画のワンシーンに入り込んだかのよう。ホームの柱には太平洋戦争末期の機銃掃射による弾痕が残り、この駅が見つめてきた歴史の重みを静かに伝えます。列車の本数が少ないからこその静けさに包まれて、旅の終わりの余韻をゆっくり味わえる場所です。
ワンポイント
今も使われている現役の駅なので、列車の発着時はホームの端に寄るなど安全に配慮を。地域の方々が大切に守っている駅ですから、静かに見学しましょう。売店などはないため、飲み物は事前に用意を。弾痕の残る柱はホームで探してみてください。
おすすめの時間帯
所要約30分。西日が木造駅舎をあたたかく染める夕方が写真撮影のベストタイム
アクセス・地図
日本、〒899-6303 鹿児島県霧島市横川町中ノ
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