沖縄県旅行
琉球石灰岩の坂道と大アカギが誘う古都の路地
このスポットについて
首里城から那覇の港へと続いた官道・真珠道(まだまみち)の一部として整備された、琉球石灰岩敷きの坂道です。日本の道100選にも選ばれた美しい路地で、石垣と赤瓦の屋敷が連なる景色は古都・首里の面影そのもの。途中の内金城嶽の境内には推定樹齢200年を超える大アカギがそびえ、木漏れ日の下に立つと神聖な空気に包まれます。坂の途中には旅人が腰を下ろせる休憩所もあり、赤瓦越しに那覇の街を見下ろすひとときも格別。すり減って角の取れた石の一つひとつに、王朝時代から人々が行き交ってきた歳月が刻まれています。
ワンポイント
坂はかなり急で、雨上がりは石が滑りやすいため歩きやすい靴が必須です。首里城側から下りで歩くルートが体力的に楽。生活道路でもあるので、住民の方への配慮を忘れず静かに散策しましょう。
おすすめの時間帯
所要約1時間。午後の光が石畳をやわらかく照らす時間帯がいちばん絵になる
アクセス・地図
〒903-0815 沖縄県那覇市首里金城町2丁目
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