江戸時代の宿場町の面影が残る旧街道を散策
このスポットについて
枚方宿は、江戸時代に京と大坂を結んだ京街道(東海道の延長)の宿場町として栄えた場所です。旧枚方宿の中心に位置する鍵屋資料館は、江戸時代から続く料理旅館「鍵屋」の建物を活用した市立資料館で、当時の宿場の暮らしや淀川の船運文化を学べます。「くらわんか舟」の名称は、淀川を行き交う旅人に「餅くらわんか(食べませんか)」と呼び売りした小舟に由来し、今夜の花火大会の名前の由来でもあります。資料館を起点に旧街道沿いを少し歩くだけで、枚方の歴史の厚みを感じられます。花火大会の名前の由来を知ってから1日を始めると、夜の花火がより感慨深くなるはずです。
花火大会の情報
名称: 水都くらわんか花火大会
開催日時: 9/20(日) 19:10〜20:00
会場: 枚方市・高槻市・淀川河川公園(枚方会場・高槻会場)
打上数: 4,877発
水都くらわんか花火大会は、枚方市・高槻市が共同で開催する淀川の花火大会です。「くらわんか」とは、江戸時代に淀川を行き交う旅人に「餅くらわんか(食べませんか)」と呼び売りした小舟に由来する言葉で、この地域の水上交通の歴史を今に伝えます。2026年9月20日(日)の19時10分から20時00分にかけて、4,877発の花火が淀川の夜空に打ち上がります。枚方会場・高槻会場の両岸からの打ち上げにより、広い川幅を活かした開放感ある観覧ができます。川面に映る逆さ花火と、秋の夜風の中で響く打ち上げ音が、1日のクライマックスを演出します。
ワンポイント
開演の1時間前(18時ごろ)には観覧場所を確保しておくのが安心。河川敷は足元が暗くなるためライトを忘れずに。終了後は京阪枚方市駅・JR各駅とも混雑が予想されるため、フィナーレ後は少し河川敷で余韻を楽しんでから移動する時間差帰宅がおすすめ。荒天時の開催可否は大会公式の発表で確認してください。
ワンポイント
京阪枚方市駅から徒歩約10分。入館料は大人200円、子どもは無料。火曜日と年末年始は休館のため事前確認を。旧街道沿いは車も通るので小さな子どもと歩くときは注意。近くにコンビニや飲食店もあり、ランチ調達も便利です。
おすすめの時間帯
所要約1時間15分。昼の時間帯は観光客も少なくゆっくり歩けます
アクセス・地図
〒573-0057 大阪府枚方市堤町10−27
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