奈良県旅行
微笑みの弥勒菩薩半跏像とご対面。静かな本堂で心落ち着くひととき
このスポットについて
法隆寺夢殿のすぐ隣にたたずむ、聖徳太子の母・穴穂部間人皇后ゆかりと伝わる尼寺です。本尊の菩薩半跏像(国宝)は、頬に指をそっと添えた穏やかな微笑みで知られ、アルカイックスマイルの代表作として世界的に名高い仏像。池に浮かぶように建つ本堂で静かに向き合えば、大人も子どもも自然と心が落ち着きます。日本最古の刺繍遺品といわれる天寿国曼荼羅繡帳(レプリカ展示)も見どころ。法隆寺の壮大な伽藍とは対照的なこぢんまりと親密な空間で、三世代の寺めぐりの間にほっとひと息つける貴重な立ち寄り先です。春から初夏には本堂を囲む池のまわりに山吹が咲き、静かな境内に彩りを添えます。
ワンポイント
法隆寺東院伽藍・夢殿のすぐ隣で、拝観の流れでそのまま立ち寄れます。本堂は靴を脱いで上がるため、脱ぎ履きしやすい靴が便利。拝観料は大人600円で、法隆寺の拝観券を提示すると割引があります。堂内は静かにお参りする場所なので、子どもには事前にひと声かけておくと安心です。
おすすめの時間帯
所要約40分。法隆寺拝観の流れでそのまま、昼前の落ち着いた時間帯に
アクセス・地図
〒636-0111 奈良県生駒郡斑鳩町法隆寺北1丁目1−2
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