
1,300年の歴史を持つ天台寺門宗の総本山、国宝の伽藍を静かに巡る
このスポットについて
正式名称を長等山園城寺(おんじょうじ)といい、天台寺門宗の総本山として7世紀末に創建された古刹です。琵琶湖の南西岸、長等山の山裾に広がる境内は広大で、国宝の金堂をはじめ、仁王門・唐院・三重塔など重要文化財の建造物が並びます。境内を流れる「閼伽井屋(あかいや)」の湧き水は「三井の霊泉」として知られ、古くから信仰を集めてきました。木立に囲まれた石畳の参道は真夏でも涼しく、にぎやかな花火大会の前に静かな時間をゆっくり過ごすのにふさわしい場所です。花火会場の大津港からも近く、夕方の移動がスムーズです。
花火大会の情報
名称: びわ湖大花火大会
開催日時: 8/6(木) 19:30〜20:30
会場: 大津市・滋賀県営大津港沖水面一帯
打上数: 約10,000発
2026年8月6日(木)19時30分から20時30分にかけて、大津市・滋賀県営大津港沖の水面一帯から約10,000発が打ち上がるびわ湖大花火大会です。日本最大級の淡水湖である琵琶湖の広大な水面と夜空を舞台に、スターマインや大玉など多彩な仕掛けが次々と繰り広げられます。湖面に映る逆さ花火が連動して広がる光景は、海辺や陸上の花火大会では得られない独特の美しさです。周囲に遮るものがなく、空が広く開けた湖上からの打ち上げは、どこから見ても視界いっぱいに花火が広がります。フィナーレの連発で琵琶湖全体が光に包まれる瞬間は、1日のすべての時間がここに収束するクライマックスです。
ワンポイント
荒天時の開催可否は大会公式の発表を確認してください。終了後は京阪びわ湖浜大津駅・JR大津駅周辺が大変混雑します。フィナーレ後はその場でしばらく余韻を楽しんでから移動すると、混雑を避けやすいです。帰りの電車の時刻は事前に確認しておき、混雑に備えて時間に余裕を持った計画を立てましょう。足元が暗い場所もあるのでライトを活用してください。
ワンポイント
京阪電車・三井寺駅から徒歩約5分。拝観料は大人600円(2025年時点の目安、変更の可能性あり)。境内は広いので歩きやすい靴で。夏の午後は日陰でも蚊がいるので虫除けスプレーを持参すると快適です。閉門時間は季節で変わるため、遅くとも15時前後には出るのが安心です。
おすすめの時間帯
所要約1時間30分。午後の木漏れ日が境内の石畳に映え、静かな雰囲気を楽しめます
アクセス・地図
〒520-0036 滋賀県大津市園城寺町246 園城寺
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