
塩硝づくりと和紙の歴史から、こきりこ節発祥の地の暮らしを知る
このスポットについて
上梨の白山宮のすぐそばにある合掌造りの民俗資料館で、五箇山の暮らしを支えてきた塩硝(火薬の原料)づくりや、和紙すきの歴史を紹介しています。険しい山に囲まれ田畑の少なかった五箇山では、こうした山の産業が人々の暮らしを支えてきました。この地こそがこきりこ節の発祥の地とも伝えられており、館内では祭りにまつわる資料に出会えることもあります。夜の祭りを前に、五箇山という土地の成り立ちを知っておくと、踊りの重みがより深く感じられます。
開催・営業情報
名称: こきりこ祭り
開催日時: 9/25(金)〜9/26(土) 時間未定
会場: 南砺市上梨地区(五箇山)
2026年9月25日から26日にかけて、上梨地区の白山宮を舞台に開催されるこきりこ祭りは、日本最古の民謡のひとつともいわれる「こきりこ節」を今に伝える五箇山を代表する祭りです。竹製の楽器「ささら」を鳴らしながら踊る古式ゆかしい舞は、雪深い山あいで生きてきた人々の祈りと結びついた伝統芸能で、国の重要無形民俗文化財にも指定されています。会場となる白山宮の境内には多くの見物客が訪れ、提灯の灯りに照らされた舞台で繰り広げられる踊りに見入ります。合掌造りの里の秋の夜を彩る、静かで奥深い祭りです。
ワンポイント
山あいの神社のため、夜は駐車場や周辺道路が混み合うことがあります。時間に余裕を持って向かい、帰り道は懐中電灯を用意しておくと安心です。夜は気温が下がるので羽織ものを忘れずに。
ワンポイント
岩瀬家から歩いてすぐの距離です。展示は決して大きな施設ではありませんが、解説をじっくり読むと五箇山の暮らしの知恵がよく分かります。
おすすめの時間帯
所要約40分。岩瀬家とあわせて見学するのが効率的です
アクセス・地図
〒939-1973 富山県南砺市菅沼436
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