豊臣秀吉ゆかりの広大な板張りの社殿と朱塗りの五重塔
このスポットについて
1587年、豊臣秀吉の発願で建立が始まった大経堂で、畳857枚分ともいわれる広さから「千畳閣」の愛称で親しまれています。天井が低く未完成のまま残る独特の構造は、秀吉の死によって工事が中断した歴史を物語っており、吹き抜ける潮風が心地よい開放的な空間です。隣に建つ朱塗りの五重塔は宮島のシンボルのひとつで、桜や紅葉の季節はもちろん、夏の青空との対比も美しい姿を見せます。宮島桟橋から歩いてすぐの高台にあり、1日のスタートにぴったりの場所です。
花火大会の情報
名称: 玉取祭
開催日時: 8/29(土) 時間未定
会場: 廿日市市宮島町・嚴島神社
嚴島神社の大鳥居の沖合を舞台に、褌姿の男たちが海に投げ込まれた宝珠(玉)を奪い合う、宮島でも屈指の勇壮な神事です。小舟に乗った男たちが激しく水しぶきを上げながら宝珠を追い、これを手にした者には一年の幸運がもたらされると伝えられています。海上の攻防を陸から見守る参道は、太鼓の音と観客の歓声で祭り一色に染まり、昼間参拝した神社が夜には全く違う熱気に包まれる様子を体感できます。夏の終わりを告げる宮島の伝統行事として、地元でも大切にされてきた祭りです。
ワンポイント
見物には嚴島神社の廻廊や海沿いの参道が定番のスポットです。夕方以降は混み合うため、早めに場所を確保しておくと安心です。夜間は足元が暗くなるので懐中電灯があると便利です。
ワンポイント
宮島桟橋から徒歩約10分。畳のない板張りなので靴を脱いで上がります。夏場は日陰が少ないので飲み物を持参しましょう。
おすすめの時間帯
所要約1時間。午前中の柔らかい光が板張りの広間に差し込む時間帯がおすすめです
アクセス・地図
〒739-0588 広島県廿日市市宮島町1−1
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