石川県旅行
群青の間や柱のない縁側など、大名の奥方御殿の粋を見学
このスポットについて
加賀藩13代藩主・前田斉泰が母君のために建てた奥方御殿で、国の重要文化財に指定されています。鮮やかな群青色の天井が広がる群青の間は、ここでしか見られない大名文化の到達点。庭に面した縁側は柱を使わない造りで、座敷から庭園がひと続きの絵のように眺められます。花鳥の意匠が随所に散りばめられた室内は、女性のための御殿らしい優美さに満ちていて、加賀百万石の奥深さを実感できます。
ワンポイント
兼六園の随身坂口を出てすぐと移動がとても楽です。館内は靴を脱いで見学し、内部は撮影不可なので目に焼き付けて。水曜休館(祝日の場合は翌日)なので曜日にご注意を。見学後の昼食は兼六園下・広坂周辺に飲食店が集まっています。
おすすめの時間帯
所要約1時間15分。午前中は庭からの光で座敷がきれいに見えます
アクセス・地図
〒920-0936 石川県金沢市兼六町1−2
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