京都府旅行
坂本龍馬ゆかりの船宿を見学して幕末の事件の面影をたどる
このスポットについて
幕末の伏見を代表する船宿で、坂本龍馬が定宿にしたことで知られています。1866年には伏見奉行所の捕り方に囲まれた龍馬が、後に妻となるお龍の機転で危機を脱した「寺田屋事件」の舞台になりました。1862年に薩摩藩士どうしが斬り合った騒動の舞台でもあり、ひとつの宿に幕末史の緊張が二重に刻まれています。館内には龍馬ゆかりの資料や写真が所狭しと並び、刀傷と伝わる柱の跡など、緊迫の夜を想像させる見どころが続きます。急な階段や趣のある客室からは当時の船宿の暮らしぶりが感じられ、歴史好きのふたりなら会話が尽きないはず。濠川の船着場にも近く、酒蔵の白壁が続く町並み散策と自然につながる立地も魅力です。
ワンポイント
京阪本線・中書島駅から徒歩約5分、月桂冠大倉記念館からも徒歩数分と町歩きの途中に組み込みやすい立地。館内は昔ながらの木造で階段が急なため、歩きやすい靴と身軽な服装がおすすめです。見学は当日受付で入れますが、館内はコンパクトなので混雑する時間帯を外すとゆっくり見られます。
おすすめの時間帯
所要約45分。昼過ぎの明るい時間なら館内の資料や柱の跡までじっくり見学できる
アクセス・地図
〒612-8045 京都府京都市伏見区南浜町263
このスポットを含むモデルコース

伏見 千本鳥居と酒蔵の町歩き
京都府
特集・モデルコースを探す
気になったら、無料登録して自分の「しおり」に。予定にしたり、やりたいことに保存できます。