
京都府旅行
浦島太郎伝説が伝わる古社で玉手箱ゆかりの物語に触れる
このスポットについて
天長2年(825年)創祀と伝わる古社で、浦島太郎伝説のもとになった浦嶋子を祀ります。社宝として室町時代の「浦嶋明神縁起絵巻」や、玉手箱と伝わる亀甲紋の櫛笥が今に受け継がれ、日本のおとぎ話の原風景に出会える貴重な場所です。お願いすれば宮司さんによる絵巻の絵解きを聞けることもあり、竜宮城や玉手箱の物語が生まれた土地で耳を傾ける語りは格別。境内は杉木立に包まれて静かで、観光地の賑わいから少し離れ、ふたりでゆっくり参拝するのにふさわしい落ち着いた空気が流れています。海辺の旅の締めくくりに、物語の余韻に浸れるスポットです。
ワンポイント
伊根の中心部から車で約15分、路線バスなら丹海バス「浦嶋神社前」下車すぐ。バスは本数が少ないので帰りの時刻を先に確認しておくと安心です。絵巻の絵解きを希望する場合は事前連絡がおすすめ(志納制)。参拝は無料で境内はおおむね平坦、歩きやすい靴なら問題ありません。
おすすめの時間帯
所要約1時間。午後の柔らかな光の時間帯は境内が静かで落ち着いて参拝できる
アクセス・地図
〒626-0403 京都府与謝郡伊根町本庄浜191
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