京都府旅行
御殿の庭園と五重塔を眺めながら世界遺産の境内をのんびり散策
このスポットについて
888年創建、真言宗御室派の総本山で、代々皇族が住職を務めた「御室御所」として知られる世界遺産の古刹です。宸殿や書院が渡り廊下で結ばれた御殿では、座敷から白砂の南庭と池泉の北庭をゆっくり座って眺められ、歩き詰めの祖父母にもやさしい拝観スタイルが魅力。広い境内には重厚な二王門や江戸時代建立の五重塔がそびえ、砂利の参道をのんびり歩くだけでも御所の風格を感じられます。春は背が低く遅咲きの「御室桜」の名所として名高く、目の高さで花を楽しめるのも三世代連れにうれしいポイント。金閣寺・龍安寺と歩いてきたきぬかけの路の締めくくりにふさわしい、雅やかな時間が流れるお寺です。
ワンポイント
嵐電・御室仁和寺駅から徒歩約3分、市バス「御室仁和寺」下車すぐ。境内の散策は無料ですが、庭園のある御殿は拝観料が必要です。御殿内は廊下と座敷を進む造りで、座って庭を眺めながら休憩でき、歩き疲れた頃の拝観にぴったり。門前周辺で昼食を済ませてから北野天満宮へバス移動するのがスムーズです。
おすすめの時間帯
所要約1時間。昼前後でも比較的落ち着いていて、御殿で座って庭を眺めながらひと休みできる
アクセス・地図
〒616-8092 京都府京都市右京区御室大内33
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