京都府旅行
九十九折参道を登って本殿金堂へ、金剛床で山のパワーを充電
このスポットについて
宝亀元年(770年)の開山と伝わる鞍馬山の古刹で、牛若丸(のちの源義経)が天狗に剣術を学んだという伝説の地です。清少納言が枕草子に「近うて遠きもの」と記した九十九折参道をぐんぐん登ると、山の中腹に朱塗りの本殿金堂が現れます。本殿前の「金剛床」は宇宙のエネルギーが降り注ぐと言われる鞍馬山随一のパワースポットで、中心で天を仰ぎ両手を広げる参拝者の姿はもはや名物。境内からは比叡山の山並みを一望できます。本殿から先は杉の根が地表を這う「木の根道」が続き、義経が跳躍の修行をしたと伝わる神秘的な山道を越えて貴船側の西門へ抜けられる、歩きごたえ満点のルートです。
ワンポイント
本殿金堂までは九十九折参道を歩いて約30〜40分の登り。本殿から木の根道を経て貴船側の西門までは約1時間の山道で、途中に自販機やトイレはほぼないため飲み物は事前に確保を。木の根や岩で滑りやすいのでトレッキングシューズ推奨。体力に不安があれば、山門駅から多宝塔駅までケーブルカー(片道200円の寄進)でショートカットもできます。
おすすめの時間帯
所要約2時間。午前中に登り始めれば、木の根道の山越えまで余裕をもって歩ける
アクセス・地図
〒601-1111 京都府京都市左京区鞍馬本町1074
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