Yui-Shiori
築約220年のかやぶき民家で、昔の農家の暮らしと道具を見学
京都府旅行

築約220年のかやぶき民家で、昔の農家の暮らしと道具を見学

このスポットについて

かやぶきの里の集落内にある、かやぶき民家を丸ごと公開した資料館です。母屋・納屋・蔵で構成され、いろりのある土間や座敷、農具や生活道具の数々から、電気もガスもなかった時代の山里の暮らしぶりがまざまざと伝わってきます。築約220年と伝わった母屋は一度火災で失われましたが、伝統のかやぶきの技を受け継ぐ職人の手で元の姿に忠実に再建され、集落の人びとが守り継いできた暮らしの記憶を今に伝えています。太い梁が組み合わさった屋根の内側を見上げれば、かやぶき屋根の仕組みが一目瞭然。外から眺めるだけでは分からない民家の中身を体感できるので、集落散策とセットで訪れると理解がぐっと深まります。「昔の子はここで寝ていたんだね」と親子の会話が弾む、小さいけれど中身の濃い見学スポットです。

ワンポイント

かやぶきの里の集落内にあり、散策の途中に徒歩で立ち寄れます。入館料は大人300円ほどで、支払いは現金が基本。昔ながらの民家のため入口や室内に段差があり、ベビーカーは外に置いて抱っこで回るのが安心です。冬期は開館時間が短くなる場合があるので、寒い時期は南丹市の観光案内などで事前確認を。

おすすめの時間帯

所要約45分。昼食後の早い午後は比較的空いていて、いろりのある屋内で落ち着いて見学できる

アクセス・地図

〒601-0712 京都府南丹市美山町北中牧15

公式サイトを見る

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