京都府旅行
線路跡の上を歩ける廃線さんぽ、傾斜鉄道の台車と船も見学
このスポットについて
琵琶湖疏水を行き交う舟を台車に載せて坂を上下させた傾斜鉄道の跡地で、全長約582メートルは当時世界最長級の規模を誇りました。明治24年から昭和23年まで実際に使われた近代化の産業遺産で、いまは廃線跡がそのまま開放され、線路の上を自由に歩けます。復元された台車と木造の三十石船の展示は乗り物好きの子どもに大好評。枕木の上をバランスを取りながら歩いたり、レールの真ん中で手をつないで記念撮影したりと、家族の絵になる場面が次々に生まれます。春には線路の両側に桜並木がトンネルのように咲き誇る京都屈指のお花見名所としても有名。一日の締めくくりに、旅の思い出をもうひとつ増やしてくれる散歩道です。
ワンポイント
地下鉄東西線・蹴上駅の1番出口からすぐ。レンガをらせん状に積んだトンネル「ねじりまんぽ」をくぐって向かうルートも雰囲気があります。線路跡は砂利と枕木の上を歩くためベビーカーは通行が難しく、抱っこ紐への切り替えがおすすめ。入場無料で自由に散策でき、南禅寺から歩いて数分で着きます。
おすすめの時間帯
所要約45分。西日がやわらぐ15〜16時台は線路がきれいに photogenic に染まる時間帯
アクセス・地図
〒606-8435 京都府京都市東山区東小物座町339
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