和歌山県グルメ
万葉集に詠まれた景勝地の松原と長い砂浜を潮風に吹かれて散歩
このスポットについて
万葉集で山部赤人が「若の浦に潮満ち来れば」と詠んだ景勝地・和歌浦にある公園で、「片男波」の名はその歌の「潟をなみ」に由来すると伝わります。海に向かって弓なりに延びる砂嘴には松林と長い砂浜が続き、潮風に吹かれながらの散歩は一日の締めくくりにぴったり。園内の万葉館では和歌浦と万葉集のかかわりをわかりやすく紹介しており、芝生広場もあるので体力の余った子どもをのびのび遊ばせることもできます。夕暮れどきには海と空がやわらかな茜色に染まり、松原越しの眺めはまさに万葉の昔から人々に愛されてきた絶景。三世代で今日一日を振り返りながら、ゆったり歩きたい散歩道です。
ワンポイント
JR和歌山駅・南海和歌山市駅からバスで新和歌浦方面へ、「不老橋」下車徒歩約10分。駐車場も整備されていますが、夏の海水浴シーズンは混み合うので注意。園路はフラットでベビーカーでも歩きやすく、万葉館は入館無料なので歩き疲れたらひと休みがてら立ち寄るのもおすすめです。砂浜に下りるなら砂対策に歩きやすい靴が快適です。
おすすめの時間帯
所要約1時間15分。夕方は松原越しの海が茜色に染まり、散歩が最高に気持ちいい
アクセス・地図
〒641-0025 和歌山県和歌山市和歌浦中3丁目4−28
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