青森県旅行
「東北一の美塔」とたたえられる重要文化財の五重塔に参拝
このスポットについて
弘前公園の南東、銅屋町に伽藍を構える真言宗の名刹・金剛山最勝院。その境内にそびえる五重塔は江戸時代前期に建立された高さ約31mの塔で、国の重要文化財に指定されています。均整の取れた優美な姿は「東北一の美塔」とたたえられ、城下町の甍の上に浮かぶシルエットは弘前を代表する風景のひとつ。津軽統一の戦いで命を落とした人々を敵味方の区別なく供養するために建てられたと伝わり、手を合わせる意味を子どもたちに伝えるのにもふさわしい場所です。卯年生まれの一代様(守り本尊)のお寺として親しまれ、境内のあちこちにうさぎの像が置かれているのも愛らしく、孫と一緒に探しながら歩けば参拝がちょっとした宝探しになります。
ワンポイント
弘前公園の追手門から徒歩15分ほど。藤田記念庭園からも歩けますが、祖父母と一緒ならタクシー利用(数分)が楽です。境内の参拝は自由。御朱印やお守りの授与を受けるなら現金を用意しておきましょう。塔は外からの拝観が基本で、周囲をひとまわりすると角度ごとに表情が変わります。
おすすめの時間帯
所要約30〜45分。西日を受けて塔が映える夕方が美しく、1日の締めくくりに最適
アクセス・地図
〒036-8196 青森県弘前市銅屋町63
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