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木造アーケード「こみせ」が連なる藩政時代の商家町をそぞろ歩き
青森県旅行

木造アーケード「こみせ」が連なる藩政時代の商家町をそぞろ歩き

このスポットについて

藩政時代の面影をそのままに残す黒石のメインストリートで、商家の軒先に木造のひさし「こみせ」が連なる通りです。こみせは雪や強い日差しから通行人を守るために設けられた津軽ならではのアーケードで、昔の姿のまま今も現役で使われ続けている例は全国的にも貴重。通りは「日本の道百選」に選ばれ、国の重要伝統的建造物群保存地区にも指定されています。国指定重要文化財の高橋家住宅をはじめ、大きな杉玉を掲げる造り酒屋や味噌醤油の醸造元など趣ある店構えが軒を連ね、こみせの柱越しに差し込む光と影のリズムはどこを切り取っても絵になります。ひさしの下をことことと歩けば、ふたりの会話も自然とゆったり昔話のテンポに変わっていきます。

ワンポイント

弘南鉄道弘南線・黒石駅から徒歩約10分。車なら通り周辺の観光駐車場が利用できます。こみせの下は地元の人の生活道路でもあるので、撮影の際は通行の妨げにならないよう配慮を。造り酒屋や味噌蔵には店内を見学できる店もあるので、気になる店構えがあれば気軽にのぞいてみましょう。

おすすめの時間帯

所要約1時間15分。朝の光がこみせの柱に差し込む午前中が静かで歩きやすい

アクセス・地図

〒036-0377 青森県黒石市中町

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