青森県旅行
「小嵐山」とうたわれる楓の渓谷を夕方の光の中で散策
このスポットについて
江戸時代に弘前藩主が京都から楓の苗木を取り寄せて植えさせたと伝わる、津軽を代表する景勝地です。京都の嵐山になぞらえて「小嵐山」とも呼ばれる中野川沿いの渓谷には中野神社が鎮座し、樹齢数百年の大杉や滝、渓流に架かる橋が織りなす景観はまるで一幅の絵のよう。燃えるような紅葉の秋はもちろん、若葉がまぶしい新緑の季節もすがすがしく、遊歩道をたどれば四季それぞれの表情に出会えます。夕方、木々の間から差し込む柔らかな光が渓流の水面を照らす時間帯はことのほかロマンチックで、1日の締めくくりにふたりで歩くのにふさわしい静けさ。黒石の町と山の魅力を結ぶ、こけしの里さんぽの美しいフィナーレです。
ワンポイント
津軽伝承工芸館から車で約5分、黒石市街からは約20分。散策は自由・無料で駐車場もあります。渓谷沿いの遊歩道には階段や坂があるので歩きやすい靴で。紅葉の最盛期は大変混雑するため、時間に余裕を持った計画を。夕方以降は足元が暗くなるので、明るいうちに散策を済ませましょう。
おすすめの時間帯
所要約1時間。木々の間から夕方の光が差し込む時間帯が最もロマンチック。暗くなる前に
アクセス・地図
〒036-0405 青森県黒石市南中野不動舘27
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