
青森県旅行
緑白色の奇岩が約2km連なる秘境、国の名勝・天然記念物
このスポットについて
下北半島の西岸、約2kmにわたって緑白色の巨岩・奇岩が連なる海岸の景勝地で、国の名勝および天然記念物に指定されています。火山灰が固まった凝灰岩が長い年月をかけて波と風に削られてできたもので、如来の首、五百羅漢、一ツ仏など仏にちなんだ名を持つ岩々が立ち並ぶさまは、この世離れした神々しさ。明治の文人・大町桂月が「人の世ならぬ処」と詠んだことでも知られます。間近に立てば巨岩は見上げるほどの高さで、乳白色の岩肌と海の青、空の青が織りなす光景は下北ドライブ随一の絶景。急な遊歩道を下りた者だけが出会える、とっておきのご褒美です。
ワンポイント
大間崎から国道338号(海峡ライン)を南下して車で約45分。カーブの多い山道が続くので運転は慎重に。駐車場から海岸までは急な階段の遊歩道を15〜20分下ります(帰りは上り)。歩きやすい靴と飲み物を忘れずに。佐井港からの観光船で海側から眺める方法もあります。
おすすめの時間帯
所要約1時間15分。日の高い明るい時間帯が岩肌の白と海の青のコントラストが映える
アクセス・地図
〒039-4712 青森県下北郡佐井村長後縫道 石国有林地 内
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