
岩手県旅行
津波に耐えて立ち続けた復興のシンボルに静かに対面
このスポットについて
かつて約7万本の松が連なる白砂青松の名勝だった高田松原で、東日本大震災の大津波に耐えてただ一本立ち残った松です。復興への希望の象徴として保存処理が施され、今も高さ約27mの堂々とした姿で海を背に立ち続けています。周囲は高田松原津波復興祈念公園として整備され、駐車場から続く平坦な歩道をゆっくり歩いて間近まで行くことができます。防潮堤の向こうに広がる穏やかな海と一本松を並べて眺めていると、自然の厳しさと人の営みの強さの両方が静かに胸に迫るはず。祖父母から孫へ、この場所だからこそ語り継ぎたい話がきっと見つかる、三陸ドライブの心に残るハイライトです。
ワンポイント
三陸沿岸道路の陸前高田ICから車で約5分、道の駅高田松原の無料駐車場を利用します。駐車場から一本松までは平坦な歩道を片道約10分。日差しを遮るものが少ないので帽子と飲み物を忘れずに。ベンチで休みながら祖父母のペースでゆっくり歩きましょう。
おすすめの時間帯
所要約1時間。午後の柔らかな光の時間帯は逆光になりにくく、静かに向き合える
アクセス・地図
〒029-2204 岩手県陸前高田市気仙町土手影180 内 高田松原津波復興祈念公園
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