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高村光太郎最後の彫刻、湖畔の御前ヶ浜にたたずむ十和田湖のシンボル
青森県旅行

高村光太郎最後の彫刻、湖畔の御前ヶ浜にたたずむ十和田湖のシンボル

このスポットについて

十和田湖畔・休屋の御前ヶ浜に立つ、高さ約2.1mの2体のブロンズ像で、彫刻家で詩人の高村光太郎が最晩年に手がけた最後の作品として知られます。十和田湖の国立公園指定15周年を記念して建立されたもので、左手を合わせて向かい合う2体の姿は、鏡のように互いを映し合っているかのよう。モデルには光太郎の妻・智恵子の面影が重ねられていると言われ、静かな湖面を背にたたずむ姿はどこか物語を感じさせます。休屋から像までは湖畔の遊歩道を歩いて10分ほどで、杉並木や十和田神社にも近く、湖畔散歩の目的地にちょうどいい距離。夕方は西日が湖面をきらめかせ、1日の締めくくりにふさわしい穏やかな時間が流れます。

ワンポイント

遊覧船乗り場のある休屋から湖畔沿いの遊歩道を徒歩約10分。平坦な道なので祖父母や小さな子どもも歩きやすいです。時間に余裕があれば、像の手前にある十和田神社への参拝もおすすめ。売店や食事処は夕方早めに閉まる店が多いので、お土産は先に済ませておくと安心です。

おすすめの時間帯

所要約1時間(湖畔散歩込み)。湖面が夕方の光に染まる15時以降が静かで美しい

アクセス・地図

〒018-5501 青森県十和田市奥瀬十和田湖畔休屋

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