山形県旅行
鳥海山を御神体と仰ぐ出羽国一之宮の里宮に参拝
このスポットについて
鳥海山そのものを御神体と仰ぐ出羽国一之宮・鳥海山大物忌神社の里宮のひとつで、山頂の御本社に対して麓の吹浦に鎮座する口ノ宮です。創祀は約1400年前にさかのぼると伝えられ、朝廷からも厚く崇敬された東北屈指の古社。境内は杉木立に包まれ、石段を上った先に大物忌神と月山神を祀る二つの本殿が並び立つ独特の構成で、本殿は国の重要文化財に指定されています。石段の途中から振り返れば吹浦の家並みの向こうに日本海がのぞき、山と海に抱かれた遊佐という土地の成り立ちを肌で感じられる場所です。丸池様も当社の境外末社であり、午前中に眺めたあの神秘の池と同じ信仰の水脈の上に立っていることに気づくと、参拝の味わいがいっそう深まります。
ワンポイント
JR吹浦駅から徒歩約5分、無料駐車場があります。境内は石段の上り下りがあるので歩きやすい靴で。御朱印は社務所で受けられますが、不在の時間帯もあるため余裕をもって訪れるのがおすすめ。参拝は自由・無料です。
おすすめの時間帯
所要約1時間。昼下がりは参拝者が少なく、杉木立に差し込む光が社殿を美しく照らす
アクセス・地図
〒999-8521 山形県飽海郡遊佐町吹浦布倉1
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