山形県旅行
国宝「上杉本洛中洛外図屏風」と名君・上杉鷹山の物語にふれる
このスポットについて
上杉神社にほど近い文化複合施設「伝国の杜」内にある博物館で、上杉家ゆかりの貴重な資料を収蔵・展示しています。最大の目玉は、織田信長が上杉謙信に贈ったと伝わる国宝「上杉本洛中洛外図屏風」。狩野永徳の筆による京の都の賑わいが金雲の間に生き生きと描かれ、原本の公開は期間限定ながら、常設展示では精巧な複製や映像でその細部までじっくり味わえます。中世以来の古文書群・国宝「上杉家文書」や、傾いた米沢藩の財政を立て直した名君・上杉鷹山の改革を紹介するコーナーも充実。手を動かして学べる体験型の展示室もあり、子どもから祖父母まで世代を問わず楽しめる構成が三世代旅にうれしい博物館です。
ワンポイント
上杉神社から徒歩すぐ、松が岬公園のお堀端に立ちます。常設展は大人410円、企画展は別料金。休館日が季節によって異なるため、訪問前に開館カレンダーの確認を。館内はバリアフリーで、車いすやベビーカーでも安心して見学できます。
おすすめの時間帯
所要約1時間15分。午前中が比較的空いていて、屏風の世界を静かに堪能できる
アクセス・地図
〒992-0052 山形県米沢市丸の内1丁目2−1
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