福島県旅行
猪苗代湖を見下ろす明治の洋館で優雅な締めくくり
このスポットについて
明治41年()に有栖川宮威仁親王の別邸として建てられた、ルネッサンス様式のハイカラな洋館です。名は猪苗代湖の別名「天鏡湖」にちなみ、国の重要文化財に指定されています。白い下見板張りの外観に赤い屋根の塔屋がそびえる姿は絵本のお城のようで、シャンデリアの下がる客間や暖炉、らせん階段など、館内の随所に明治のロマンが香ります。ドレスを試着できる体験(有料)や喫茶室もあり、孫はお姫様気分、祖父母は明治建築の意匠をじっくりと、世代を超えて楽しめるのが魅力。高台の木立に包まれた館から湖を望めば、猪苗代の1日の思い出がすっと胸に収まる、締めくくりにふさわしい名所です。
ワンポイント
猪苗代の中心部から車で約15分、湖の北西岸の高台にあります。無料駐車場から館まではゆるやかな坂道を少し歩くので、祖父母のペースに合わせてゆっくりと。館内は靴を脱いでスリッパに履き替えます。閉館時間は季節により変わるため、夕方に訪ねる場合は受付終了時刻を事前に確認しましょう。
おすすめの時間帯
所要約1時間。西日が白壁を染める夕方が美しいが、受付終了時刻に余裕をもって到着を
アクセス・地図
〒969-3285 福島県耶麻郡猪苗代町翁沢御殿山1048
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