島根県旅行
長屋門と庭が残る屋敷で江戸の武士の暮らしを体感
このスポットについて
塩見縄手の一角に残る、松江藩の中級武士が代々暮らした屋敷を公開した施設です。式台付きの玄関や客間、当主の居室から台所まで、身分に応じた質素で機能的な住まいの姿がそのまま残り、江戸時代の武士の暮らしぶりを肌で感じられます。長屋門をくぐると手入れの行き届いた庭が広がり、縁側越しに眺める座敷のしつらえはどこか凛とした空気。派手さはないものの、船から見た堀、登った天守、歩いた通りとあわせて見ることで、城下町松江の全体像がすっと腑に落ちる、締めくくりにふさわしいスポットです。
ワンポイント
屋敷内は廊下から畳の部屋を見学する形式で、段差があるため足元に注意。堀川遊覧船の一日乗船券が手元にあれば、見学後にすぐ近くのふれあい広場から船で戻ることもできます。閉館時刻は季節で変わるため受付で確認を。
おすすめの時間帯
所要約45分。夕方は西日がやわらかく庭に差し込み、座敷から眺める庭が美しい
アクセス・地図
〒690-0888 島根県松江市北堀町305
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