広島県旅行
本堂と五重塔がともに国宝、川辺にたたずむ古刹で旅を締める
このスポットについて
芦田川のほとり、愛宕山の麓に静かにたたずむ真言宗の古刹です。最大の見どころは、本堂と五重塔がいずれも国宝という点。本堂は和様に唐様を取り入れた折衷様式の代表例として知られ、優美な曲線の屋根が夕方の光に映えます。隣に立つ五重塔は、庶民が少しずつお金を出し合う一文勧進によって建てられたと伝わり、国内の国宝五重塔のなかでも屈指の古さを誇る名塔。かつてこの門前に、昼間の博物館で出会った港町・草戸千軒が栄えたと伝わっており、一日の見学がここでひとつの物語につながります。石段を上り、静寂の境内で旅を締めくくりましょう。
ワンポイント
ばら公園からタクシーで約10分、徒歩なら約30分。境内は拝観無料ですが石段があるので足元に注意。本堂・五重塔の内部は通常非公開ながら外観だけでも一見の価値ありです。帰りは福山駅行きのバスかタクシーが便利。
おすすめの時間帯
所要約1時間。夕方の斜めの光が朱塗りの塔を照らす時間帯がいちばん美しい
アクセス・地図
〒720-0831 広島県福山市草戸町1473
このスポットを含むモデルコース

福山 福山城とばら公園 駅前ミュージアム日和
広島県
特集・モデルコースを探す
気になったら、無料登録して自分の「しおり」に。予定にしたり、やりたいことに保存できます。