
徳島県旅行
平家伝説の蔓橋をゆらゆら渡る、秘境の締めくくり
このスポットについて
祖谷渓谷の最奥、剣山の麓に架かる2本のかずら橋です。平家一族が剣山への往来のために架けたと伝わり、長さ約44mの男橋と約22mの女橋が並んで渓谷をまたぐことから「二重」の名がつきました。シラクチカズラを編んで作られた橋は、一歩踏み出すたびにゆらりと揺れ、足元の隙間から清流がのぞくスリル満点の渡り心地。観光客でにぎわう祖谷のかずら橋に比べて訪れる人が少なく、深い森と川音に包まれた秘境の静けさを味わえます。人力で綱を手繰って川を渡る「野猿」も体験でき、一日の締めくくりにふさわしい小さな冒険が待っています。
ワンポイント
駐車場から谷へ下る遊歩道は湿って滑りやすいので歩きやすい靴で。冬季は閉鎖期間があるため、事前に開設状況を確認してから訪れましょう。
おすすめの時間帯
所要約1時間。夕方前の木漏れ日が森と蔓橋をやわらかく照らし、渓谷が最も美しい時間
アクセス・地図
〒778-0201 徳島県三好市東祖谷菅生620
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