高知県旅行
鏡川ほとりの旧藩主家ゆかりの社で締めの参拝
このスポットについて
鏡川のほとりに鎮座し、山内一豊とその妻・千代をはじめ歴代の土佐藩主を祀る神社です。境内は旧山内家下屋敷のあった土地の一角にあり、緑豊かな参道を進むと城下の喧騒がすっと遠のいていきます。見どころは、杯を手に南の空を見上げる幕末の藩主・山内容堂の像。酒豪として知られ「鯨海酔侯」と自ら号した容堂らしい、ユーモアと風格を兼ね備えた姿です。朝に高知城で山内家の居城を訪ね、博物館で家宝を鑑賞し、最後にその藩主たちを祀る社へ参拝する——一日の歩みが一本の物語としてつながる、歴史さんぽの締めくくりにふさわしい場所です。
ワンポイント
龍馬の生まれたまち記念館からは鏡川方面へ徒歩約15分。境内は砂利道なので歩きやすい靴のままで。参拝後は目の前の鏡川沿いの遊歩道を歩くと、夕方の川風が心地よく一日の疲れがほどけます。
おすすめの時間帯
所要約45分。夕方は西日が参道の木々を金色に染め、参拝客も少なく静かにお参りできる
アクセス・地図
〒780-0862 高知県高知市鷹匠町2丁目4−65
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