高知県旅行
田園にたたずむ手づくりの時計台と武家屋敷の町並みさんぽ
このスポットについて
田園地帯にぽつんと建つ白壁の時計台で、安芸市のシンボルとして長く親しまれています。まだ各家庭に時計が普及していなかった時代、地主の畠中源馬が独学で時計の仕組みを学び、分解と組み立てを繰り返して自作したと伝わる手づくりの櫓時計。田畑で働く人々に時を知らせたことから「野良時計」の名がつきました。周辺には生垣と練塀が続く武家屋敷の町並み・土居廓中が残り、時計台とあわせてのんびり歩くのが安芸観光の王道コースです。市内には三菱グループ創業者・岩崎弥太郎の生家もあり、時計台から城下の面影が残る通りへ、歴史さんぽで一日を締めくくりましょう。
ワンポイント
時計台の内部は非公開のため見学は外観から。安芸駅から徒歩だと約30分かかるので、ぢばさん市場のレンタサイクルが便利です。土居廓中とあわせて巡るなら歩きやすい靴で。帰りの列車の時刻を先に確認しておくと安心です。
おすすめの時間帯
所要約2時間(土居廓中の散策込み)。西日が白壁の時計台をやわらかく照らす夕方が絵になる
アクセス・地図
〒784-0042 高知県安芸市土居638−4
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