
福岡県旅行
詩人白秋が育ったなまこ壁の造り酒屋
このスポットについて
「からたちの花」「待ちぼうけ」「この道」など数々の童謡や詩で知られる詩人・北原白秋は、柳川・沖端の町で生まれ育ちました。生家は掘割のほとりに立つ造り酒屋で、白壁となまこ壁の重厚な構えが当時の繁栄を物語ります。屋内には白秋の著作やゆかりの品々が展示され、隣接する記念館では白秋の生涯と、水郷柳川の暮らしや民俗をあわせて紹介。白秋の詩の原風景が、いま歩いてきた掘割の景色そのものだと気づく瞬間が、この旅をぐっと深くしてくれます。川下りの余韻のまま、詩人の心のふるさとを訪ねてみましょう。
ワンポイント
展示をじっくり読むと思いのほか時間がたつので、昼食の予約時間から逆算して回るのがおすすめ。周辺の掘割沿いは白秋の詩情が漂う散策路になっており、行き帰りの道のりもあわせて楽しめます。館内の撮影可否は掲示に従いましょう。
おすすめの時間帯
所要約45分。川下りの余韻が残る昼前に、静かな館内をゆっくりと
アクセス・地図
〒832-0065 福岡県柳川市沖端町55−1
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