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海の正倉院と称される沖ノ島の国宝約8万点
このスポットについて
宗像大社辺津宮の境内に立つ収蔵展示施設で、玄界灘に浮かぶ沖ノ島から出土した約8万点もの奉献品を収蔵し、そのすべてが国宝に指定されています。沖ノ島では古代、国家の安泰と航海の安全を祈る大がかりな祭祀が長く営まれ、きらめく金の指輪や精緻な銅鏡、馬具や装身具など、大陸との交流を物語る品々が手つかずのまま残されました。その質と量から島は「海の正倉院」と称されます。一般の人は上陸できない神の島の至宝をガラス越しに間近に見つめられるのはここだけ。辺津宮の参拝とあわせて訪ねれば、世界遺産の物語がぐっと立体的になります。
ワンポイント
辺津宮の境内からすぐで移動は徒歩です。展示はフロアごとにテーマが分かれ、じっくり見ると1時間近くかかるので時間配分に注意を。館内の観覧ルールに従って静かに見学しましょう。参拝の前後どちらでも入れますが、参拝後の方が展示の背景がよくわかります。
おすすめの時間帯
所要約55分。辺津宮の参拝を済ませた午前中に続けて巡るのがスムーズ
アクセス・地図
〒811-3505 福岡県宗像市田島2331
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