佐賀県旅行
玄武岩の断崖に7つの洞窟が並ぶ天然記念物
このスポットについて
唐津市の上場台地が玄界灘に落ち込む突端にある、国の天然記念物に指定された海食洞群です。溶岩が冷えて固まる際にできた玄武岩の柱状節理の断崖に、荒波が長い歳月をかけて7つの洞窟を穿ち、その姿がかまどを並べたように見えることから七ツ釜の名が付きました。断崖の上は草原の園地として整備され、遊歩道を歩いて展望台まで行けば、六角形の岩柱が束になった断崖と洞窟に打ち寄せる波を間近に見下ろせます。呼子港からは洞窟の中まで入る遊覧船も出ており、海と陸の両方から楽しめる玄界灘随一の景勝地です。
ワンポイント
駐車場から展望台までは草原の遊歩道を10分ほど歩くため、歩きやすい靴が必須です。断崖の縁は柵の外に出ないよう注意を。海風が強い日が多いので、羽織るものや飛ばされにくい帽子があると安心です。時間に余裕があれば呼子港発の遊覧船で洞窟内部の探検もおすすめ。
おすすめの時間帯
所要約1時間15分。空気の澄んだ午前中は海の青さが際立ち、写真撮影にも最適
アクセス・地図
〒847-0135 佐賀県唐津市屋形石
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