
佐賀県旅行
白壁の酒蔵が連なる重伝建の町並みさんぽ
このスポットについて
江戸時代から酒造りで栄えた港町・浜宿の中心を貫く通りで、白壁の土蔵造りの酒蔵や町家が連なる町並みは、国の重要伝統的建造物群保存地区に選ばれています。多良海道の宿場町として、また浜川の水運の拠点として栄えた歴史を持ち、良質な米と多良岳山系の水に恵まれて酒造りが根づきました。今も現役の蔵が酒を醸し、世界的な品評会で頂点に立った銘酒「鍋島」を生んだ蔵もこの通りに。白壁と杉玉、格子窓の続く道をゆっくり歩けば、ふわりと酒の香りが漂ってくることも。しっとりとした和の情緒に浸れる、鹿島のもうひとつのハイライトです。
ワンポイント
通りは今も人々が暮らす生活の場なので、写真を撮るときは住まいへの配慮を忘れずに。見学や試飲ができる蔵と営業のみの蔵があるので、扉の開いている蔵をのぞきながら気ままに歩くのがこの町の楽しみ方。石畳や砂利道もあるため歩きやすい靴がおすすめです。
おすすめの時間帯
所要約1時間10分。午後のやわらかな光が白壁を照らす時間帯が町歩きに心地よい
アクセス・地図
〒849-1322 佐賀県鹿島市浜町乙2696
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