長崎県旅行
国宝の白亜の聖堂とステンドグラスの光
このスポットについて
坂の上に白亜の尖塔を掲げる、現存する日本最古の教会です。幕末の開国にともない築かれたゴシック様式の聖堂で、国宝に指定され、潜伏キリシタン関連の世界文化遺産にも登録されています。堂内に足を踏み入れると、正面の祭壇を彩るステンドグラスから色とりどりの光が差し込み、厳かで静謐な空気に包まれます。ここは禁教の時代を生き抜いた潜伏キリシタンが信仰を打ち明けた「信徒発見」の舞台としても世界的に知られる場所。隣接する旧羅典神学校などの資料展示とあわせて、長崎の祈りの歴史を静かに感じられる、坂の街のシンボルです。
ワンポイント
堂内は撮影禁止で、静かに拝観するのがマナーです。教会へ続く参道は土産物店が並ぶ石畳の坂道なので、歩きやすい靴で。朝いちばんは団体客が少なく、ステンドグラスの光も美しい時間帯です。ミサや行事の際は拝観できないことがあるため公式サイトで確認を。
おすすめの時間帯
所要約1時間。団体客が少なく朝の光が堂内に差し込む開館直後がおすすめ
アクセス・地図
〒850-0931 長崎県長崎市南山手町5−3
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