
長崎県旅行
元祖・具雑煮のだし香る椀で島原の郷土の味
このスポットについて
島原名物・具雑煮の元祖として知られる老舗です。具雑煮は、丸餅に鶏肉、山の幸と海の幸をひとつの椀に盛り合わせ、だしでことこと煮上げた島原の郷土料理。島原の乱の折に兵たちが餅と山海の食材を炊き合わせて食べたのが始まりと伝えられ、以来この地で受け継がれてきました。ふたを開けた瞬間に立ちのぼるだしの香り、とろりとやわらかな餅、あとを引くやさしい味わいは、城下町歩きで少し疲れた体に染みわたります。島原城からもほど近く、まち歩きの昼食にうってつけの一軒。土地の歴史をそのまま味わうようなひと椀を、ぜひ本店で。
ワンポイント
昼どきは観光客と地元のお客さんで混み合うため、開店直後か13時前後の少し遅めの入店がスムーズです。具雑煮は熱々で提供されるので、猫舌の人はゆっくり味わって。島原城の目の前という立地なので行程が組みやすいのも魅力です。
おすすめの時間帯
所要約1時間。昼のピークを少し外した時間ならゆったり味わえる
アクセス・地図
〒855-0036 長崎県島原市城内1丁目1208−3
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