
大分県旅行
独歩碑の道をたどり石垣の上から佐伯湾を一望
このスポットについて
城下町佐伯を見守るように立つ城山(標高約144m)の山頂に築かれた、毛利家の居城の跡です。天守などの建物は失われたものの、山頂には江戸時代の石垣が良好な状態で残り、苔むした石積みが山城らしい風格を今に伝えます。登城路はいくつかあり、なかでも若き日の国木田独歩が思索しながら歩いたことにちなむ「独歩碑の道」は、木立の間を縫うやわらかな山道として親しまれています。石垣の上に立てば、眼下に碁盤目状の城下町、その先に佐伯湾と豊後水道の島影が広がり、海のまちの全景をひとり占めできる爽快な眺めが待っています。
ワンポイント
山頂までは徒歩20〜30分ほどの登り道。石段や山道が続くので歩きやすいスニーカーと飲み物は必携です。夏場は虫よけがあると快適。ふもとには城の面影を残す三の丸櫓門があるので、下山後に立ち寄るのもおすすめです。
おすすめの時間帯
所要約1時間15分。空気の澄んだ午前中が山頂からの海の眺めのベスト
アクセス・地図
〒876-0012 大分県佐伯市字城山76番地1
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