鹿児島県旅行
桜島を借景にした島津家別邸の大名庭園
このスポットについて
錦江湾のほとりに広がる島津家の別邸で、桜島を築山に、錦江湾を池に見立てた雄大な借景で知られる大名庭園です。歴代当主が暮らした御殿では殿様の暮らしぶりを垣間見ることができ、庭内には大砲づくりに挑んだ反射炉跡など、日本の近代化の足跡を伝える世界文化遺産の構成資産も残ります。名物は庭園の茶屋で味わえる両棒餅(ぢゃんぼ餅)。甘いみそだれの焼き餅を、桜島を眺めながら頬張れば殿様気分もひとしおです。園内には猫を祀った猫神神社などユニークな見どころも点在し、歩くほどに薩摩の歴史と物語に引き込まれていきます。
ワンポイント
園内は広く、ひと巡りすると1時間以上歩くので歩きやすい靴で。御殿の内部見学は別料金の場合があるため入園時に確認を。桜島の見え方は天気次第なので、空気の澄んだ晴れの日の午前中が狙い目です。
おすすめの時間帯
所要約2時間。空気の澄んだ午前中は桜島がくっきり見えやすく散策に最適
アクセス・地図
〒892-0871 鹿児島県鹿児島市吉野町9700−1
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