
江戸期の彫刻が圧巻の古刹で、静かな時間を過ごす
このスポットについて
魚沼市大浦に位置する曹洞宗の古刹で、江戸時代末期の石川雲蝶による精緻な木彫刻が「越後のミケランジェロ」として知られる名所です。開山堂の欄間や柱を覆い尽くす彫刻は、花鳥風月から物語の場面まで圧倒的な密度で刻まれており、息をのむ迫力があります。山間の静かな境内には杉木立が立ち並び、秋口の9月はひんやりとした空気が心地よい時間をつくってくれます。夜の大花火の前に、こうした静謐な場所で気持ちを整える時間は、1日をより豊かにしてくれるでしょう。
花火大会の情報
名称: 片貝まつり浅原神社秋季例大祭奉納大煙火
開催日時: 9/11(金)・12(土) 19:30〜
会場: 小千谷市・片貝町浅原神社裏手丘陵地
打上数: 約15,000発(2日間合計)
片貝まつり浅原神社秋季例大祭奉納大煙火は、毎年9月9日・10日(2026年は9月11日・12日)に小千谷市片貝町で行われる日本有数の奉納花火大会です。世界最大級の四尺玉(直径約120cmの玉が打ち上げられ、開花直径約800mに達する)を含む花火が、浅原神社裏手の丘陵地から次々と夜空へ上がります。商業的なショーではなく、地元の住民や出身者が家族の喜び・節目・追悼などそれぞれの思いを込めて花火を「奉納」する形式が最大の特徴で、打ち上げのたびにアナウンスで奉納者の名前とメッセージが読み上げられます。山里に響き渡る重低音と、観覧する地元の人々の静かな感動が混じり合う空気は、この大会でしか味わえないものです。2日間合計で約15,000発が打ち上げられます。
ワンポイント
会場は浅原神社裏手の丘陵地で、観覧は無料です。ただし周辺は交通規制が敷かれ、シャトルバスや指定駐車場の利用が原則となるため、小千谷市公式サイトで最新の交通案内を必ず確認してください。帰路は終了後に観覧客が一斉に移動して大変混雑するため、時間に余裕を持った計画を。9月の山里の夜は気温が下がるので、羽織ものは必携です。
ワンポイント
小千谷市街から車で約20分、片貝町へ向かう途中にルートを組むと無駄なく立ち寄れます。拝観料は大人500円程度(変更の可能性あり、訪問前に確認を)。境内は足元が不整地の箇所もあるため歩きやすい靴で。16時を目安に出発すれば片貝町へ余裕を持って移動できます。
おすすめの時間帯
所要約1時間10分。午後の木漏れ日の中、彫刻の細部をじっくり見るのがおすすめです
アクセス・地図
〒946-0033 新潟県魚沼市大浦174番地
このスポットを含むモデルコース

2026年 片貝まつり浅原神社秋季例大祭奉納大煙火 1日満喫コース
新潟県
特集・モデルコースを探す
気になったら、無料登録して自分の「しおり」に。予定にしたり、やりたいことに保存できます。