徳島県旅行
「第九」日本初演の地で板東とドイツ兵の交流史にふれる
このスポットについて
かつてこの地にあった板東俘虜収容所では、ドイツ兵捕虜と地元住民が温かな交流を育み、パンやチーズづくり、スポーツ、音楽などの文化が伝えられました。その歴史を今に伝える史料館がドイツ館です。最大の見どころは、捕虜たちによってベートーヴェン交響曲第九番が日本で初めて全曲演奏されたという「第九」初演の物語。人形たちが演奏会を再現するシアターや、収容所での暮らしぶりを伝える展示から、国境を越えた人と人との絆が胸に迫ります。ドイツの街並みを思わせる洋館風の建物自体も絵になる撮影スポットです。
ワンポイント
道の駅 第九の里と駐車場を共有しており、車を停めたまま両方回れます。休館日が設けられているため事前に公式情報の確認を。シアターの上演時間を最初に確かめてから展示を回ると効率的です。
おすすめの時間帯
所要約1時間30分。午後はシアターと常設展示をじっくり組み合わせて見学できる
アクセス・地図
〒779-0225 徳島県鳴門市大麻町桧東山田55−2
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