奈良県旅行
白鳳の美と称される東塔と、金堂の薬師三尊像をゆっくり拝観
このスポットについて
天武天皇の発願により白鳳時代に創建された法相宗の大本山で、世界遺産「古都奈良の文化財」のひとつです。創建当初から唯一現存する国宝・東塔は「凍れる音楽」と称えられる優美な三重塔で、約12年におよぶ解体修理を経てよみがえった姿は必見。金堂には白鳳彫刻の最高傑作といわれる国宝・薬師三尊像が安置され、その穏やかなお顔の前では三世代それぞれが自然と手を合わせたくなります。伽藍は回廊で結ばれて段差が少なく、祖父母もゆっくり歩いて拝観できるのがうれしいところ。玄奘三蔵院伽藍まで足を延ばせば平山郁夫画伯の大唐西域壁画も鑑賞でき、歴史好きの家族なら時間が足りなくなるほどの見応えです。
ワンポイント
近鉄橿原線・西ノ京駅から徒歩すぐで、駅を出ると受付まで1〜2分と抜群のアクセス。境内は平坦でベビーカーや足腰が心配な祖父母でも回りやすい造りです。玄奘三蔵院伽藍は公開期間が限られるため、事前に公式サイトで確認を。御朱印は種類が多いので御朱印帳を忘れずに。
おすすめの時間帯
所要約1.5時間。開門直後の朝は団体客が少なく、朝日に映える東塔を静かに拝観できる
アクセス・地図
〒630-8563 奈良県奈良市西ノ京町457
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