奈良県旅行
未盗掘で発見された古墳をガラス越しに見学。古代ロマンに浸る
このスポットについて
法隆寺の西、住宅地の中に丸い墳丘がぽっこりと現れる6世紀後半の円墳です。1985年の発掘で石室が未盗掘のまま見つかり、豪華な金銅製の馬具や装飾品が出土したことで一躍全国の注目を集めました。出土品は国宝に指定されています。現在は整備された史跡公園となっており、石室の入口からガラス扉越しに内部をのぞくことができ、古代の埋葬の様子に子どもも大人も想像がふくらみます。誰が葬られたのか今も謎に包まれたままという物語性も魅力で、歴史好きの祖父母が孫に語って聞かせたくなるスポット。見学は無料で、芝生の墳丘のまわりをぐるりと歩けます。
ワンポイント
法隆寺西大門から西へ徒歩5分ほどで、寺めぐりの途中に立ち寄りやすい立地。墳丘周辺はフラットに整備されベビーカーでも見学しやすいです。近くの斑鳩文化財センター(入館無料)では出土品のレプリカや解説展示があり、あわせて見ると理解が深まります。石室内部の特別公開は春・秋の限られた日のみ。
おすすめの時間帯
所要約40分。昼食後の午後早めに、移動がてら立ち寄るのがちょうどよい
アクセス・地図
〒636-0114 奈良県生駒郡斑鳩町法隆寺西2丁目1−1795番地
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