和歌山県旅行
急な石段を上り、朱塗りの楼門から和歌浦湾を一望する
このスポットについて
学問の神様・菅原道真公を祀る神社で、道真公が大宰府へ向かう途中に和歌浦へ船を寄せ、歌を詠んだ縁で創建されたと伝わります。楼門へと続く急な石段を一段ずつ上りきると、朱塗りの楼門越しに和歌浦湾がきらめく絶景が待っています。慶長年間に紀州和歌山城主・浅野幸長が再建した本殿は桃山様式の彫刻が美しく、楼門とともに国の重要文化財に指定されています。高台の境内からは和歌浦の町並みと海を一望でき、参拝と絶景を同時に味わえるのが魅力。すぐ隣には初代紀州藩主・徳川頼宣が創建した紀州東照宮もあり、時間があればあわせての参拝もおすすめです。静かな境内で、歴史の重みと海の輝きをゆっくり堪能できます。
ワンポイント
和歌山バス『権現前』バス停から徒歩5分ほど、不老橋からも徒歩約10分。楼門までの石段はかなり急なので、手すりを使ってゆっくり上りましょう。歩きやすい靴は必須です。隣の紀州東照宮も同じく石段の上にあるため、セットで参拝するなら体力と時間に余裕を持って。飲み物は上る前に用意しておくと安心です。
おすすめの時間帯
所要約1時間。日差しが強くなる前の午前中に石段を上ると、楼門からの和歌浦湾の眺めも澄んで見える
アクセス・地図
〒641-0024 和歌山県和歌山市和歌浦西2丁目1−24 和歌浦天満宮
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