和歌山県旅行
甌穴が連なる川床を水が滑り落ちる奇瀑を橋の上から眺める
このスポットについて
古座川の支流・小川(こがわ)にかかる落差約8mの滝で、滝そのものに加えて、川床一面に無数の甌穴(おうけつ)が広がる奇観で知られます。丸い穴だらけの岩盤の上を白い水が滑り落ちる光景は、水と石が長い歳月をかけて岩を削り続けた自然の彫刻そのもの。橋の上からは滝と甌穴群を一望でき、夏には川に座り込んで竿を小刻みに上下させる伝統のアユ漁「トントン釣り」の光景に出会えることもあります。山あいの静けさと水音に包まれる秘境感もこの場所ならでは。仲間と橋に並んで、時間を忘れて眺めていたくなる奇瀑です。
ワンポイント
道の駅一枚岩から山あいの県道を車で約30分。橋の近くに駐車スペースとトイレがあります。見学は自由・無料。岩場は水しぶきで濡れて滑りやすいので、下りる場合は足元に十分注意を。トントン釣りは夏のアユ漁期限定の光景です。
おすすめの時間帯
所要約50分。日中の明るい時間帯が甌穴の造形をくっきり見られる。夏はトントン釣りに出会えるチャンスも
アクセス・地図
〒649-4216 和歌山県東牟婁郡古座川町小川
このスポットを含むモデルコース

古座川 一枚岩と奇岩めぐり
和歌山県
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