滋賀県旅行
地蔵川の源流に湧く清水と梅花藻の揺れる清流散歩で締めくくり
このスポットについて
中山道醒井宿のシンボル・地蔵川の源流にあたる湧き水で、加茂神社の石垣の下からこんこんと清水が湧き出しています。日本武尊が伊吹山の荒ぶる神の毒気に倒れた際、この清水で熱を冷ましたという伝説が「醒井」の地名の由来とされ、平成の名水百選にも選ばれた名水です。水温は年間を通して14度ほどと冷たく澄みわたり、夏には川面に水中花・梅花藻が小さな白い花を揺らす風景が広がります。清流沿いには古い家並みが続き、川の冷たさに子どもが歓声を上げ、おじいちゃんおばあちゃんが往時を偲ぶ、三世代そろっての街道散歩が一日の心地よい締めくくりに。流れにはハリヨなど清流の生き物も暮らしています。
ワンポイント
JR醒ケ井駅から地蔵川沿いを歩いて約10分、加茂神社の下が湧き出し口です。梅花藻の見頃は7月下旬〜8月で、雨後の増水時は花が水中に沈むことも。川沿いの道は細いので小さな子どもは手をつないで。湧き水で冷やした名物の水まんじゅうを売るお店もあり、散策の休憩にぴったりです。
おすすめの時間帯
所要約40分。西日が水面に反射して梅花藻が映える夕方前の時間帯が気持ちいい
アクセス・地図
〒521-0035 滋賀県米原市醒井666−2
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