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ロシアへ漂流し帰還した船頭・光太夫の資料を見学。歴史ロマンに浸る
三重県旅行

ロシアへ漂流し帰還した船頭・光太夫の資料を見学。歴史ロマンに浸る

このスポットについて

江戸時代後期、白子港から江戸へ向かう途中に嵐で漂流し、アリューシャン列島からロシア本土へと渡った船頭・大黒屋光太夫の生涯を伝える記念館です。光太夫は約10年に及ぶ滞在の末、女帝エカチェリーナ2世に謁見して帰国を許され、鎖国下の日本に貴重なロシアの見聞をもたらしました。館内では漂流と帰還の足跡をたどる地図や資料、ゆかりの品々が展示され、小さな施設ながら壮大な歴史ロマンに引き込まれます。入館は無料。世界地図を眺めながら「よくぞ帰ってこられたな」と仲間と語り合いたくなる、鈴鹿の隠れた名スポットです。

ワンポイント

近鉄名古屋線・若松駅から徒歩約10分、無料駐車場もあります。入館無料でコンパクトな展示なので30〜40分ほどで見学できます。休館日が多め(月・火曜など)なので、必ず事前に開館カレンダーを確認してから訪れましょう。光太夫を描いた井上靖の小説『おろしや国酔夢譚』を予習していくと感動が増します。

おすすめの時間帯

所要約40分。サーキットへ向かう前の昼過ぎに立ち寄って歴史ロマンに浸るのがおすすめ

アクセス・地図

〒510-0224 三重県鈴鹿市若松中1丁目1−8

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